ダンナが仕事でとっても家庭的な民宿を利用したときの話
どうも凡子です。すっごく久しぶりの投稿です(;´Д`)
ダンナが仕事先で、とっても家庭的な民宿を利用したときの話。
おお、なんてサバイバル!!
もちろん、小さい民宿なので、サンマは泊り客分と、民宿の家族分しかありません。ダンマはすきっ腹を抱えて寝たとか、仕方ないので白飯だけを大量に掻っ食らったとか。
この話を聞いて、ダンナのことは好きだけど、なぜか見たこともない猫を応援したくなるのはなぜでしょう??
凡子が猫好きだから、ですね。えっと…多分。
2019年、明けましておめでとうございます
白内障だと思ったら、白内障でドライアイで緑内障だったお話(2)
白内障のセカンドオピニオンで行った眼科で、視神経の状態があまりよろしくないので、緑内障があるかもしれないと言われた凡子、視野検査を受けるために、再度病院を訪れます。ご心配して下さった方、ありがとうございます。
緑内障とは、視野が徐々に欠け、最悪失明に至る怖い病気。
初期には自覚症状がなく進行が進み、気付いたときには大きく視野が欠けてしまうことも。
びびりの凡子、視野検査に先駆けて、ドキマギしながら、ネットでできる緑内障のセルフチェックなんぞをやってみます。
Pfizer「セルフチェック 簡易版ノイズフィールドチェック」
Pfizerさんのホームページは、現在工事中のようですが、下のような砂嵐の画像でチェックします。砂嵐が欠けているところがあれば緑内障の可能性があり。(※この画像だけではチェックできません)
いや~欠けてる感じしないし、大丈夫じゃね?と思いつつ視野検査に臨みました。
続きを読む白内障だと思ったら、白内障でドライアイで緑内障だったお話(1)
こんにちは。お久しぶりです。
先月、白内障が発覚した凡子でしたが、白内障に加え、ドライアイ、果ては緑内障(!!)までが発覚しました。
誰かの必要になるかもしれないので、ことの顛末を記しておきます。
友人と白内障の話をしていたら、緑内障のご家族が行っている評判のよい眼科があるとのこと。
「白内障や緑内障の手術を多く手掛けている病院だから行ってみて」という友人の一声に後押しされ、その眼科を受診することにしました。
行くことにはしたものの、白内障は治らないみたいだから、セカンドオピニオンはあんまり意味はないかなとも思っていた凡子。
だが、しかし、思わぬ結末が待ち受けていることを、このときはまだ知る由もありません。
続きを読む眼精疲労で眼科を受診。白内障が発覚しました
「白内障が始まっていますね」
もう3年くらい眼精疲労と違和感が続いていて、見づらいなぁ、疲れるなぁ、痛いなぁ、老眼だからかと思ってましたが、肩は凝るし、頭痛はしてくるしで、いよいよたまらなくなり眼科を受診。
眼圧や視力の検査を終えて、入った診察室で下された診断。
「えっ、白内障ですか?」
驚いて眼科の先生に聞き返すと、「水晶体が白く濁っているでしょう?」と、先生が今しがた撮った目の画像を指して教えてくれます。うぉっ、怖くて見られん。
70代の母親が今年白内障の手術をして、漠然とその年代でかかっちゃう病気なのかなと思っていたら、いや、とんでもない、実は40代、50代も結構多いらしい。
1年ほど前に、別の眼科で検査してもらったときには何でもないという診断でしたが、今考えると、あのとき既に症状は始まっていたような。
続きを読むフォルテッシモは突然に。お茶のサンプルを飲んで起きた悲劇
(Warning---お食事中の方は閲覧を控えて下さい---Warning)
平凡な生活の中にもときにはとんでもないことがおこるものね…
多くの人々はそんなとんでもないことが自分の日常の生活のなかではおこりっこないと思っている…
でも恐怖は闇の中からだしぬけに
とまどいは窓の外の向こうに
おどろきはドアのロックのすぐあとにやってくるもの…
けれどそれがどんなものであろうとすぎさってしまえばまたいつもと同じ朝の光
小鳥の鳴き声
かわりない日がやってくる
『ガラスの仮面』美内すずえ(著)
どうも凡子です。突然ですが、『ガラスの仮面』クイズです。
『ガラスの仮面』ファンの方、何巻のマヤちゃんのセリフか分かりますでしょうか? 全然興味のない方すみません。正解は記事の最後に。
平々凡々、ぼっーーっと生きている凡子ですが、ときにはとんでもないことが起きたりします。というか、ぼーっとしているからこそスリリングな事に巻き込まれることもあります。
それは、通販で洋服を買ったときについていたお茶のサンプルから始まりました。
化粧品のサンプルや何かと一緒に、そのお茶は、箱の中に秘めやかにたたずんでいました。
もちろん、内容を紹介するチラシも同封されています。
ぱらんと読むとプーアル茶とスッキリという文字。「あっプーアル茶でダイエットにいいのね」くらいの認識で、よく内容を読みもせず、不織布に包まれたお茶のサンプルとお湯をマグカップに投入。
それが悲劇の幕開けだなんて、このときの凡子は知る由もありません。
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