ダンナが仕事でとっても家庭的な民宿を利用したときの話
どうも凡子です。すっごく久しぶりの投稿です(;´Д`)
ダンナが仕事先で、とっても家庭的な民宿を利用したときの話。
おお、なんてサバイバル!!
もちろん、小さい民宿なので、サンマは泊り客分と、民宿の家族分しかありません。ダンマはすきっ腹を抱えて寝たとか、仕方ないので白飯だけを大量に掻っ食らったとか。
この話を聞いて、ダンナのことは好きだけど、なぜか見たこともない猫を応援したくなるのはなぜでしょう??
凡子が猫好きだから、ですね。えっと…多分。