2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「届いたんだ? 蓋、開けてみぃ」とこともなげに言う社長。何となく嫌な予感がしながらも、箱の蓋を開けてみます。中を開けると、戦国時代のものと思われる鎧が顔を覗かせます。????? なぜ、こんなものが会社に????と、パニックになる凡子。「すご…
心理カウンセラー、心屋仁之助先生の『50歳から人生を大逆転』を読みました。心屋先生の本を読むのは、これで2冊目。 いい人生を生きていく最良・最大のコツは、今までとは逆のことにチャレンジすること。 心屋先生は、それまでの人生、「まじめに」「ちゃん…
突然会社で、メールの受信はできるが送信ができなくなりました。初めはそのうち直るだろうと高を括っていましたが、メールは送信トレイに留まったまま、決して送信済みアイテムに入ってくれない。 朝まで送れてたじゃんかよ~うき~ メーラーはMicrosoft Out…
そんな人気者のミッフィー、キティ、ミッキーですが、意外な共通点、ご存知でしょうか?ふふふ、教えちゃうかな。それは、ズバリ「ペットを飼っていること」。あっ、知っているって? あなたも好きねぇ。ミッフィーは、スナッフィーという茶色の仔犬、キティ…
この前、テレビを見ていたら『ほんとにあった怖い話(ほん怖)2017』をやっていて、思わずテレビにくぎ付けになりました。 久しぶりに、館主の吾郎ちゃんが出ているのも、なんか嬉しい。 イワコデジマ イワコデジマ ほん怖 五字切り!!と五郎ちゃんに言われ…
デスクトップパソコンを打ちながら水を飲んでいたら、手元が狂ってキーボードに水をこぼしてしまいました。このキーボードは、就職で家を出た息子から譲ってもらった、大事なもの。 慌てて、水がかかったあたりのキーを押してみますが、反応しません。 やば…
4月に独立して他県に行った息子が、お盆休みで帰って来ました。ずっと息子に会えるをずっと楽しみにしていて、うっきうき気分でダンナと空港まで迎えにいきました。4か月ぶりの息子。ちょこっと痩せたけど、生活は楽しい様子。友達と遊びに行ったりして、…
40代半ば頃から老眼が始まり、最初はゆっくりと、しかしあるときから急激にあれよあれよという間に手元が見えなくなり、遠くも見えなきゃ近くも見えない、全方位ピンボケ状態に。なんで老眼になるかというと、目のピント機能を合わせる力が衰えるから。目の…
ダンナが「メガネ用の洗浄器、買ってきたよ~」と、自慢げに超音波洗浄器を見せてくれました。 家電店で、展示品が安く売られていたので、思わず飛びついたらしい。 ダンナは、メガネやさんにある立派な超音波洗浄器の物々しさに、憧れてたんじゃないかと推…
昔ハムスターを買っていた頃の愛読書は、あおば出版から出ていた、今はなき『ハムスター倶楽部』。 めで鯛、みなみ恵夢、黒崎さつき、じゅりあーの、たちばないさぎ、木原ちさとなど、各先生の描くハムスターが大好きでした。中でもとりわけ好きだったのが、…
ご夫婦やパートナーのいる皆さん、お相手との関係はどうでしょうか。 凡子とダンナはもう25年くらい一緒に暮らしていますが、昔は、血で血を洗う(←そこまでではない)終わりなき闘争を繰り広げてきました。 ちょっと前までは、休日でダンナが家にいたりする…
友人が、話会というか講話をするというので、そこでお渡しする小冊子を作ることになりました。会の内容がわかるような、ごくシンプルなミニ本です。 ノリを使わず、切る箇所も一箇所だけ。それでいてページ総数8ページ。 実際に作った小冊子は、お見せできな…
ストレス軽減の為、オフィス犬、オフィス猫を導入する会社も多くなったと聞きます。「企業ペット」の存在が、職場の士気を高め、癒しを促し、コミュニケーションを活性化し、生産性を向上するという。まさにいいことづくめ。凡子の職場でも、かつてオフィス…
前々回は、手掌多汗症の人の苦悩、前回は、手掌多汗症の人が、家庭でできる対策について書いてみました。 www.50usu.xyz www.50usu.xyz 凡子は、手のひらにかく汗の量がヤバイ、手掌多汗症でもありますが、足汗の量も半端じゃない、足底多汗症でもあります。…
多汗症の原因は、まだはっきり解明されておらず、自律神経のひとつの交感神経の働きが異常に活発になることで、多量の汗が分泌されていると言われています。私も手掌多汗症ですが、息子の方が、ひどくって深刻でした。ハイハイをしている赤ちゃんのときから…
実はこれ、手のひらに大量に汗をかく手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)という病気です。子供の頃は、これのせいで、指先の皮がふやけて、両手の指先の薄皮が全部むけちゃう程。ピンクの皮膚が露出し、かなり痛ましい状況を呈してました。さすがに大人に…
所用の為、今日はブログ休みます。 今日、発売になった『進撃の巨人』の23巻を読む為とか、で、しばらく間が空くと全然前巻の内容が思い出せなくて、で、前の巻から読み始めると、更に「この人誰だっけ?」とか、「あれっ、いつの間にこの人死んでたんだっけ…
今週のお題「ちょっとコワい話」 寝苦しい夜が続いています。 少し涼しくなるように、ダンナが経験した、身の毛もよだつ恐怖体験をご紹介したいと思います。 季節は初冬。いつもなら自動車通勤のダンナですが、その日は仕事の事情があって、徒歩で自宅への道…
よくよく考えると、凡子にも「人にはない才」ありました。えっ何か知りたい? 何を隠そう、それは犬感知能力です。えっ犬感知能力が何かって。それは、道にいる犬を瞬時に発見する能力。「隠せよ」って声も聞こえてきますが、この能力が発現するに至った過程…
ハムスターは、犬や猫に比べペット歴が浅いからか、絶対数が少なくて需要が見込めないからか、単価が安いからか、その辺の事情はよくわかりませんが、わりにほしいというグッズがなくて、捜すのに苦労した記憶があります。使い勝手が悪いだけならいいのです…
街中を歩いていたら「ハリネズミカフェ」ののぼりが、はためいているのを発見しました。「わっ、我が町にもできたんだ!!行ってハリネズミを愛でたい」ハリハリモフモフした愛くるしいお姿が、脳内を駆け巡ります。息子が独立して、何か生き物が飼いたいと…
友人その話になって、「白髪はまぁ染めりゃいいけど、シワとシミが気になる」と話していたら、「私、美顔器使っているよ。肌全然違うよ」と友人。 「えっ、美顔器に顔突っ込んでいるの?」と言いそうになり、慌てて口をつぐみます。美顔器に顔を突っ込む、な…
「電話がなくては不便だろうから」ということで、母が電話加入権を買ってくれました。ちょうど電電公社が民営化されてNTTが発足した頃。「電話加入権は資産だから」なんて言われていた時代、価格は7、8万円もして「何これ、高っかいっっ」と思った記憶が…